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三たび南へ・その3 [旅の記録]

 宮崎では忙しくて用事以外ほとんど動けませんでしたが、せっかくソアラで来たので合間にちょっとだけ流すことに。
           
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 シーガイア前。ドライブするなら日南フェニックスロードとともに必須の道路です。

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 シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート。高さ154メートルの「バブルの塔」です。以前、運良く高層階に宿泊させていただく機会がありました。絶景でした。数キロ先の実家が豆粒のように見えました。。。

  めちゃくちゃ高級な郷土料理屋も。椎葉産の椎茸は口の中で溶ける宮崎牛顔負けの食感!ただしお金に渋い地元民は使いません。

 リストラやアジアの観光客増加でようやく止血できたかな、というところですが、この先どうなるんでしょう。カジノが認められる可能性はかなり低そうだしなあ。

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 海沿いを走る一ツ葉有料道路。昔からある道路です。お金に渋い地元民はやっぱり使いません。パチンコには使うのにね。景色は素晴らしく、2020年には無料化されるので今後に期待。

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 幼い頃、この海を見てはどのくらい行ったらアメリカや南米に辿り着くんだろうと想像を巡らせていました。思えばそれが旅好きの原点な気がします。
              
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 堀切峠。ピーカンならという条件付きですが、日南フェニックスロードはどこにも負けない素晴らしい道路だと思います。

 いや、だったというべきでしょうか。
  
 天気はともかく、舗装が悪く、車線の塗装ははげはげ。新婚旅行のメッカだった面影はなく、もはや岩切章太郎の遺産を使い果たした観があります。道路の悪化はシーガイア前も同様でした。財政が厳しいとはいえ、観光スポットは多くの人に見られるので、予算を傾斜配分してきちんとメンテしてほしいです。

 堀切峠の沖には座礁事故を起こしたタンカーの残骸が沈んでおり、今もマストが海面上に顔をのぞかせています。韓国籍だかのタンカーで、離岸作業に失敗し、賠償問題が暗礁に乗り上げたため、やむなく放置しているとか。近年は日本近海でこうした事故が頻発しているようですが、慣れ親しんだ海を汚されるのは耐え難いことです。

 

 さて、復路は寄り道せずオール高速に挑戦。午後1時半に出発し、まずは宮崎道~九州道経由で北九州へ。

 東九州道は使いません。例のミカン農家の部分が開通していないことを別にしても、北九州まで行くなら九州道経由の方が早いです。距離的には東九州道の方が短いものの、その差は30~40キロと、意外に差はありません。東九州道は片側一車線という不利を抱えているので、この程度の差は簡単に覆せるはず。

 ただ、精神的には九州道もかなりきつい。何せ東京へ向かうのに西に走りださなきゃいけないんですから。国土第二軸が完成してくれれば…と思ってしまいますが、費用対効果を考えると絵空事なのは言うまでもありません。

 この日は大雨。スリッピーな路面に足をとられたのか、九州では2カ所で事故ってました。うち1つは多重事故。安全運転で行きます。

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 雨のせいもあるんでしょうが、宮崎道はガラガラ。利用率ワースト1位になった路線だけあります(哀

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 熊本に入って間もなく10万キロを超えました。2005年に3万キロで購入したので丸10年で7万キロですか。やはり週末ドライバーだとなかなか増えないですね。

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 佐賀県の鳥栖JCTにさしかかったあたりから混み始め、福岡に入ると無理な車線変更をするトラックに蓋をされることが増えてきました。この辺りのドライバーはマナーが良いって聞きてたんだけど。確かに、車線変更した後でみんなハザードたいてたけど、それでマナーが良いとはいわない、よねえ。

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 関門海峡を5時に通過。まだ4分の1…小倉は自分のルーツの一つなので寄りたかったのですが、中途半端な時間なのでやはりパス。

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 山陽道ではなく、中国道を選択。中国道は宮崎道に負けないくらいガラガラでした。やっぱりみんな山陽道派なのかな。確かにカーブが多くて飛ばせないけど、運転はこっちの方が楽しいと思うんですが。

 飛ばせない分、オートドライブが使えるので膝を休めることはできました。

 気をつけないといけないのは給油。山口の美東SAから広島の安佐SAまで150キロもガソリンスタンドがなくけっこう不便です。距離的なことも考え合わせると、広島で山陽道に入るのがいいかもしれません。

 結局、広島を7時、大阪を10時をすぎ、名古屋を12時すぎに予定通り通過。旅情に浸る間もなく、明けて4時ごろに13時間半で自宅に到着しました。今回のルートは1344・6キロの距離があるので、平均速度はほぼ100キロ。あっ、誤植ということで(笑。飛ばしたわけではなく、巡航速度を心がけたつもりですが、新名神と新東名はうっかりスピードを出しすぎてしまわないよう気をつけないといけません。

 ちなみにナビは使用せず。というか地デジ開始時にとっぱらってしまったためついていません。とりあえず買った韓国製のポータブルがまったく使い物にならずすぐに後悔。安かろうではダメですね。東京の主だった道は分かるし、今やテレビを見ることもないのでいらないかな。いざとなればスマホで対応できるし。
 
 ルートを考えながら走ったこともあって退屈になることはなく、各地のラジオが面白かったので音楽もあまり聴きませんでした。

 車で帰ると決めた時点でガソリン代のことは気にしないようにしました。とりあえず燃費を計算してみると、宮崎~安佐SAで何と10・8キロ!ほぼエアコンをつけていたことを考えると、うまくやれば12キロぐらいまでいけるかもしれません。ガソリンタンクの容量は70リットル。実際そうするかはさておき、1回給油でもいけそうです。

 復路はトイレ休憩と給油で3回ほどSAに軽く立ち寄っただけにもかかわらず、往路同様、疲労という点では平気でした。ただし、右足はちぎれかけてポヨンポヨン、じゃなかったブランブランしてましたが。青春18きっぷで40時間近くかけて帰るのに比べればわけありません。

 「てなわけで後輩クン、思ったより疲れずに済んで良かったよ」
 「その割にはヨボヨボ歩きですけど…」
 「ああ気にしないで。そういや君は熊本市出身だったよね。シルバーウイークに2人で帰っちゃっちゃおうか!」
 「絶対イヤです。ていうか、ちゃっちゃちゃっちゃうるさいですよ!」


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